筆者の家はある程度スマートホーム化が進んでいます。
外出先からエアコンの操作もできるし、「寝室の電気を消して」と言うだけで寝たまま指定した照明の入り切りができます。
「睡眠導入音楽を30分間かけて」というと心落ち着くような曲がかかり、曲がいつ終わったか分からないほどすぐに入眠してしまいます。
朝が来るとテレビが大音量で付き、寝室の照明が全開で点き、筆者の耳と瞼を刺激し、無理やり起こされます。目覚まし時計がいらなくなり二度寝防止になります。
一生懸命掃除しているお掃除ロボットが煩わしくなると「ハウス!」と言うとすごすごとお掃除ロボットは充電台に戻ります。
離れた場所にいても洗濯が終わったことをスマホに通知され、即座に干しにかかれます。
スマホやAI音声認識スピーカーで動かないまま、いろんな電化製品が操作できる時代になってきました。
扇風機も、サーキュレーターも、今では加湿器や空気清浄機、カメラ付きインターホンまでスマホや声だけで操作できるのです。
一人暮らしで「どれくらい人間と話していないだろう…声がでるのだろうか」ということもありません。

ただ、この操作ができるのは、リモコンがついた電化製品や、スイッチロボが押しやすい最近のスイッチが多いのです。

ですから照明もリモコン操作のできるシーリングライトに換えたり、最近のスイッチに換えたりと電気工事が必要になることもあります。
(少し知識と器用さがあれば工事しなくてもできる面もありますが)
このスマートホーム化にハマり、電気工事士の免許を取った人もいるほどです。

将来のスマートホーム化を考慮して電気設備の見直しを考えてみるのもいいかもしれませんね。