8月は「電気使用安全月間」です。
電気製品の安全な使い方を見直す良い機会です。日常生活で電気製品を安全に使用するために、以下のポイントに気をつけてください。
1. 定期的な点検
電気製品を長期間使用していると、内部の部品が劣化して火災や感電の原因となることがあります。特に、10年以上使用している製品は、買い替えや点検を検討しましょう。
コードの損傷や焦げた匂いがする場合は、すぐに使用を中止し、修理や買い替えを検討してください。
2. 正しい使用方法を守る
取扱説明書をよく読み、電気製品の正しい使い方を確認しましょう。特に、水まわりで使用する電気製品は注意が必要です。
濡れた手での使用や、浴室での使用が禁止されている製品は、絶対に守りましょう。
3. コンセントの過負荷に注意
1つのコンセントに複数の電気製品を接続すると、過負荷になり発熱や火災の原因になります。
タコ足配線は避け、必要に応じて延長コードを使用する場合も、適切な電力容量を守りましょう。
4. 子供やペットの手の届かない場所に設置
小さな子供やペットが電気製品に触れると、感電や事故の原因になります。
電気製品は、子供やペットが簡単に触れられない場所に設置し、使用しないときはコンセントからプラグを抜いておきましょう。
5. 電源プラグとコードの扱い
電源プラグを抜く際には、コードを引っ張るのではなく、プラグ自体をしっかり持って抜きましょう。
コードを無理に引っ張ると内部で断線し、火災の原因になることがあります。また、コードが家具などに挟まれないように注意し、定期的に状態を確認しましょう。
6. 節電を心がける
節電も安全に直結します。不要な電気製品の電源を切る、待機電力を減らすなど、無駄な電力消費を抑えることで、発熱や電力供給過多による事故を防ぐことができます。
8月の電気使用安全月間を機に、これらのポイントを家族みんなで共有し、安心して電気製品を使えるようにしましょう。日々のちょっとした心がけが、大きな事故を防ぐことにつながります。




